2008年08月24日

歩くときの服装 肌着編

ウォーキングという運動をすれば、長い時間、自然の中で過ごすことになります。
私たちはともすれば勘違いしがちですが、自然環境というのはいつも一定ではないものです。
季節によっても変化しますし、時間帯によっても、天候はさまざまに変化してきます。
それらの環境の変化に対応しつつ、楽しくウォーキングを行なうためにはどのようなウォーキンググッズを準備すればよいのでしょうか。


ウォーキンググッズはシューズやウェア、帽子、ザック、その他歩数計などの小物にいたるまで、いろいろなものが販売されています。


その中でも、特に天気や気候によって工夫が必要なのがウェア、つまり服装です。
特に、肌に直接触れる肌着は服装の中でも重要です。

普通の肌着といえば綿素材のシャツなどが一般的です。
しかし、綿は濡れると乾くのに時間がかかるという特性もあります。
布地が汗を含むと必要以上に体温が奪われてしまいます。

意外かもしれませんが、綿素材の肌着はウォーキングには向いているとは言えないのです。
ウォーキングのときは乾きの早い合成繊維の肌着を利用するのがよい選択になります。
特に吸汗性、通気性のよいものを選びましょう。


ダクロン、クロロファイバー、ポリエステル、その他多くの合成繊維でできた肌着が発売されています。
抗菌・消臭加工してあるもの、や雨に濡れると発熱するもの、逆にひんやりとした涼感を感じさせるものなどがあります。
歩く場所、季節、気候に応じて最適なものを選びたいですね。

歩くことで体温が上昇するとからだは熱を放出させるために皮膚に大量の汗をかきます。
汗により衣服の中に湿気がたまると、それがからだを冷やす原因となり、風邪をひいたり、体調を崩したりします。
また疲労がたまりやすくなってしまいます。

自分のからだを一番身近で守ってくれる肌着は、軽視されがちですが、重要なウォーキンググッズといえるでしょう。

タグ:肌着
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歩くときの服装 夏編

うだるような暑いの日が続いています。
エアコンのよくきいた室内にいると外に出る気にならないという人も多いでしょう。
そんな中でも、ウォーキングを楽しんでいる人は多いものです。

毎日のウォーキングを日課にしている。
そんな人は、炎天下の日中にウォーキングに出かけるといった無謀なことはしないでしょう。
しかし、早朝や夕方でも夏の日差しや気温を侮ってはいけません。
夏場のウォーキングでは、日焼けや熱中症からからだを守るために、特に服装に工夫が必要です。


まずは、汗の蒸発させ体の熱を奪うために、軽くゆったりとしたデザインの服装を選ぶことが大切です。

汗の蒸発を促すという意味では、丸首のTシャツがいいように感じます。
しかし、首は特に日焼けしやすい部分でもあります。

襟付きのシャツを襟を立てて着る、首に手ぬぐいやバンダナを巻くといった方法で日焼けを防ぐことも大切です。


ウォーキンググッズとして、水を含むとひんやり感じさせる素材でできたバンダナも販売されています。
そういったバンダナを首や頭に巻いて使うのもよい方法でしょう。

また、普段、あまり外で運動をしない人は、半ズボンを避けたほうが賢明です。
膝の裏側など、地面に近い部分では、照り返しにより気付かないうちにかなりひどい日焼けになってしまうこともあります。
普段外で日焼けをしていない人がいきなりウォーキングを行う場合には、丈の長めのズボンをお勧めします。

夏の服装で素材は通気性、吸水性、発散性の高いものを選ぶのが大切ですね。
UVケア効果のあるシャツやズボンも販売されています。
こういった夏に向けたウォーキンググッズを数種類持っておくと万全でしょう。

帽子ももちろん夏の必需品です。
生命の危険もある熱中症だけは絶対に防がないといけません。

また、自宅から出発して自宅に戻るといったコースでウォーキングをするときはよいですが、歩いたあとに電車などに乗って帰宅するといった予定の場合、着替え用のシャツを予備に持っておくと、汗でびっしょりの服装で乗り物に乗らずに済むため、周囲に気兼ねなく過ごせるでしょう。

タグ: 服装
posted by walkinggoods at 13:10| 歩くときの服装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歩くときの服装 冬編

寒いは暖かい部屋から出たくないもの。
それどころか朝、布団から起き上がるのさえも億劫です。

でも冬場にランニングやウォーキングを行なう人が多いのは、寒い中で体を動かすことによりからだが温まる効果があったり、体の細胞が活性化するような感覚を覚えるからでしょうか。


寒い季節にウォーキングをするにあたり、揃えておきたいウォーキンググッズというのもあります。
まず服装ですが、お正月の駅伝などで選手がランニングに短パンで走っているのをみて、冬でも運動をする人なら軽装でよいと勘違いしてしまいそうになりますが、ウォーキングは走るのとは運動量が違います。
冬のウォーキングの服装の基本は防寒です。

しかし、寒いからといって肌着などを何枚も着込むのも考え物です。
運動を始めると汗をかきますから、逆にからだを冷やして体調を崩すもとです。
また肌着をたくさん着込むことで体が動かしにくくなります。
冬場のウォーキングでは上手に重ね着をすることでこまめに温度を調節することが大切ですね。


冬の冷たい北風からからだを守るウインドブレーカーは、必ず持っておきたいウォーキンググッズです。
素材によって、雨よけ(レインコート)を兼ねたものもあります。


また、運動中に脱いだり着たりした上着を入れるためのザックも必要です。
首の周りからは体温が逃げていきやすいため、マフラーも欲しいですね。
服だけでなく、ズボンの中にも、インナーウェアをプラスするのがよいでしょう。


歩いているときは暖かくても、休憩するときにはからだが冷えるため、保温マットなどを備えておくと、休憩時に体温が逃げるのを防ぐことができて便利です。

寒い寒いと閉じこもっているばかりでは体がなまってしまいます。
思い切ってウォーキングに出かけてみましょう。

タグ: 服装
posted by walkinggoods at 12:21| 歩くときの服装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歩くときの服装 雨編

健康のため、あるいは趣味で毎日のウォーキングを日課にしているという人なら、雨が降った日は思い切ってウォーキングをお休みするということでも構わないと思います。
しかし、雨が降ったくらいではウォーキングを休まないと決めていたり、あるいはサークルなどでそろって歩きに行こうと予定していた日に雨が降ってしまった、ということでしたら、雨の日のためのウォーキングの装備を整えて、安全にウォーキングを楽しむようにしたいものです。


雨の日のウォーキングにはレインウエアがかかせません。
ゴアテックスなど、レインウェア用の素材は内側からの透湿性、外側に対する防水性が高いため、雨を防ぎながら汗を通してくれますので、内側が蒸れることがありません。
また防風対策としての意味もあるため、ウォーキンググッズとしてだけでなく、冬の日常的な防寒服として利用することもできるでしょう。

レインウエアは動きやすい上下に分かれたタイプがオススメできます。
レインウエアを羽織ったときには、普通よりも1枚余分に着ることになりますから、中に着る服は1枚減らして、ザックなどに入れておきましょう。


レインウエアの色は、危険を防止する意味も込めて、天気の悪い日でも車から見やすいような明るい蛍光色が取り入れられたものを選ぶと安全面から見ても安心です。

また雨具としてポンチョを利用するというのもよく行われます。
頭からザックまですっぽり覆えるため人気がありますが、風の強い日などには下から舞い上げられてしまい歩きにくいときもあるでしょう。
ただし、突然の雨に対応するために普段からザックに入れて持ち歩くには、比較的スペースをとらず、手軽に持ち運べるポンチョはよい選択でしょう。
ポンチョはゴアテックスなどのレインウエアに比べて安価で購入できます。


シューズは皮製であれば、出かける前にオイルやワックスを塗っておくか、防水スプレーをする、シューズカバーを利用するなどするとよいでしょう。


ウォーキングのときには雨具として折りたたみ傘などを利用することは避けましょう。
風が吹いたときに飛ばされる危険性があります。
また、グループで歩くときには他人視界を遮ったり、体にぶつかったりして迷惑をかけてしまいます。

しっかりとした装備さえしていれば、雨の日のウォーキングはいつもと違った景色が楽しめるため気分転換にもなります。

posted by walkinggoods at 11:46| 歩くときの服装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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