2008年08月16日

スポーツドリンクについて

ウォーキングをすると、大量に汗をかくことも
多いでしょう。汗により体内の水分が奪われると、
熱中症の危険もありますので、そういったことを
防止する意味でも適度な水分補給が大切です。

お茶や水などでのどの渇きを潤すのはよいことですが、
発汗により体からは塩分などのミネラルが失われて
いますので、それを素早くカラダに補給してやるために、
スポーツドリンクを飲むのが望ましいでしょう。

一般的なスポーツドリンクには、効率よく体に
水分を補給すると同時に、発汗によって一時的に
崩れたイオンバランスを正常に近づける効果があります。

ただし、スポーツドリンクの多くは激しいスポーツを
した時の発汗の状態を想定して調合されています。
軽いウォーキングや、春秋などの気候のよいときの
ウォーキングなどで、そんなに大量の汗をかいて
いないときに飲むには、糖分濃度などが高過ぎる、
といった心配もあります。

軽いウォーキング程度の発汗量であれば、市販の
スポーツドリンクを水で薄めて飲むくらいがちょうど
良いのです。ウォーキング用のドリンクがあれば
一番いいんですけどね。

スポーツドリンクはペットボトル入りのものが
イメージされると思います。こういったすぐ飲める
状態で売ってあるものの他にも、粉末状で売られて
おり、水で希釈して使うタイプのものもあります。

粉末状で売られているもののほうが、経済的ですし、
また自分の好みの濃度で作れるので、発汗量を
事前に予測しておいて自分に必要なスポーツドリンクを
作ることができるということになります。

また、スポーツドリンク自体を手作りするという
方法もあります。スポーツドリンクに必要とされる
機能は、栄養補給とミネラル補給ですから、
糖分と塩分を適切に溶かし込んだミネラルウォーターで
代用できるのです。

代表的な作り方としては水1Lに対し、2gの
塩分と5gの糖分を混ぜるというもの。飲みやすさを
考慮して糖分を減らすとか、レモン果汁やクエン酸
などの疲労回復効果のある成分をプラスする、重曹を
混ぜる、といろいろ工夫を凝らすことで自分なりの
レシピを作っておくと便利です。

自家製スポーツドリンクには保存料などが入って
いませんから、作ったら冷蔵庫で保存し、翌日には
飲みきってしまうのがよいでしょう。糖分が
含まれるため、雑菌が繁殖しやすいこともあり
長期保存には向きません。

自分に合ったウォーキンググッズを手作りするのは
大変楽しいものです。
posted by walkinggoods at 00:03| スポーツドリンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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